■フランス・モロッコ柄のカフェオレボウル。
繊細なデザインに魅了されるカフェオレボウルです。フランスがモロッコを植民地としていた1912年から1956年頃に沢山のモロッコ柄と呼ばれるアラビア系の柄や濃い色を使ったボウルが生産され、現在に至るまでコレクターの間ではとても人気のあるシリーズとなっております。このボウルのデザインはその頃の中で一番繊細な美しさを表現しているのではないでしょうか
写真でご覧いただけますように内側全体、台座部分に薄茶の変色、外側に貫乳がありますので、風合いとしてお楽しみいただけるお客様へと考えています。。 |